軽量ゆえスチール棚だけでなくいろんな場所にセットできるブックエンド「シキルイタ」
この記事で分かること
- 本棚のブックエンドは意外に重い
- アルミにしたら軽量で丈夫になった
- 「シキルイタ」の軽さを検証
- 整理収納もできるカラーバリエーション
- アルミ製が向くケース:棚の耐荷重に余裕を持たせたい場合。一般的なスチール製ブックエンドが350〜600g程度なのに対し、アルミ製は最大サイズでも270gと半分近くに抑えられます。強度はスチール製より約3割高いとされています。
- 樹脂製が向かないケース:重い本を長期間支える用途です。軽さでは樹脂(プラスチック)製が有利ですが、重量による歪みや曲がりが発生しやすく、強度面で不安が残ります。長期保管にはアルミ製かスチール製をおすすめします。
本棚のブックエンドは意外に重い
本棚や書棚でみかけるブックエンド(L型のスチール製仕切板)。おもな用途は、書籍や書類、ファイルなどが、スチール棚や木製本棚の棚板のうえで傾かないように支えるために使用されます。重量のある本を支えるため、ある程度の重さ・重厚感が必要となります。一般的なブックエンドは、大きさにもよりますが、重さが約350gから600g程度で意外に重くスチール製となっています。500gを超えてくると、棚の耐荷重にも負担がかかりそうです。軽さで選ぶなら樹脂(プラスチック)製のものがありますが、重い本を長期間支えるということを考慮すると強度に不安がでてきます。
ブックエンドの重さは棚板の耐荷重にも影響します。1枚500gを超えるものを1段に何枚も使うと、その分だけ本を載せられる重量が減ります。棚板の耐荷重が40kg/段の書架タイプでは、特に気をつけたいポイントです。
アルミにしたら軽量で丈夫になった
カール事務機から発売されたアルミ製ブックエンド「シキルイタ」は、そんな悩みを解決します。アルミはもちろんスチールよりも軽量です。しかしながら、その強度はスチール製の約3割アップしているというから驚きです。樹脂製のブックエンドにありがちな重さによる歪みや曲がりの発生も少なそうですね。構造もシンプルでスチール本棚だけでなく、給湯室・キッチン等あらゆる収納シーンで活躍できるデザインです。

「シキルイタ」の軽さを検証
アルミ製ブックエンド「シキルイタ」がどれだけ軽いのか?3種類のサイズがありますが、もっとも大きい「幅149×長さ146×高さ200�弌廚離屮奪�エンドで重さはなんと270g。一般的なスチール製のブックエンドよりもその重量は半減近くなっています。他に、「幅97×長さ96×高さ130�弌廚�115g、「幅120×長さ118×高さ160�弌廚�174gと、驚きの重量となっています。
整理収納もできるカラーバリエーション
カラーバリエーションも豊富で収納シーンにとらわれず使用が可能です。ブックエンドを色分けで整理収納することで、たとえば去年の書類は黒色のブックエンド、一昨年の書類は水色のブックエンド、と一目で整理した書類が識別できるような使い方もできます。
出典(お問い合せ先):https://www.carl.co.jp/
色分けを活用すると、たとえば去年の書類は黒、一昨年は水色というように、整理の区分けを一目で判別できます。書類の年度管理や部署別の仕分けに使えます。
- Q. ブックエンドはどれくらいの重さですか?
- A. 一般的なスチール製は、大きさにもよりますが約350gから600g程度です。記事で紹介しているアルミ製「シキルイタ」は、最も大きい幅149×長さ146×高さ200mmのサイズで270g、中サイズ(幅120×長さ118×高さ160mm)で174g、小サイズ(幅97×長さ96×高さ130mm)で115gとなっています。
- Q. アルミ製は強度が心配ではありませんか?
- A. 「シキルイタ」はスチール製の約3割増しの強度があるとされています。アルミはスチールより軽量ですが、構造の工夫で強度を確保しています。樹脂(プラスチック)製にありがちな、重さによる歪みや曲がりも発生しにくくなっています。
- Q. ブックエンドの重さは棚の耐荷重に影響しますか?
- A. 影響します。ブックエンドも棚板に載せる物の一部なので、その重さの分だけ本を載せられる重量が減ります。1枚500gのものを1段に4枚使えば2kgになります。特に耐荷重40kg/段の書架タイプでは、軽いブックエンドを選ぶ意味が大きくなります。


