オープン棚(軽量スチール棚)
スチール製の棚板とアングル(支柱)のみで構成されたシンプルな構造のスチール棚。本棚にも物品棚にもどのような環境にも使えるベストセラーの軽量棚です。最もお買い得な商品です。
パネル棚(軽量スチール棚)
背面と側面をスチール製のパネル板で三方を仕切ったスチール棚。光や埃を通しにくく遮光性にすぐれた軽量棚です。背面と側面のパネルはコボレ止めの役割を果たしているのでスチール本棚・スチール書棚に最適です。
金網棚(軽量スチール棚)
金網を背面と側面に取り付けたスチール棚。パネル棚と比べ光を通すため見通しがよい軽量棚です。側面と背面は金網で抑えているので収納する書類や物品が落ちる心配がありません。
軽量ボルトレス棚 150kg/段
支柱が40mm×30mmのスリムな設計の軽量ボルトレス棚。耐荷重150kg/1段のスチール棚で、ワイドビームと天地受けは3本のツメでしっかりと結合する頑丈な構造となっています。中間の棚板は25mmピッチで細かい段の間隔設定が可能です。
中軽量スチール棚 200kg/段
耐荷重200kg/1段のスチール棚。ビス(ボルト・ナット)の要らないボルトレスラックの丈夫な構造で物品棚や書棚・本棚等に適した奥行サイズが揃います。棚板間隔は25mmで可動し組み立ても容易な中軽量棚です。
中量スチール棚 300kg/段
耐荷重300kg/1段のスチール棚。丈夫で重量物の収納に耐えられる中量棚。棚板1枚300kg積載収納可能なので、工場やオフィス、作業場、研究所等で活躍します。
中量スチール棚 500kg/段
耐荷重500kg/1段のスチール棚。主に業務用に使用される中量収納ラックです。重いものでも余裕をもって収納できる丈夫でガッチリとした重量物収納専用のスチール棚です。
KU 軽量書棚(本棚)
図書館什器メーカーである金剛製の1段100kgのスチール本棚(ホワイト色)。「単式」と両面収納可能な「複式」の2パターンがあり幅バリエーションが900〜1800mmと豊富です。
スチール書架 KCJA
ホワイト色のスチール書架。スチール製本棚のホワイトラック。図書館納入のノウハウを詰め込んだ機能充実のスチール書架。大学の研究室等の壁面書棚に適しています。
スチール書架 KU
ホワイト色のスチール書架。KCJA書架と異なり電動インパクトによる施工不要でボルト及びナットの締め付けで組み立てを完結できる仕様です。本や書籍の収納に最適な狭い奥行きサイズです。
スチール書架 RKU
図書館什器メーカーである金剛製のスチール書架RKU。ブラック色の近似色であるチョコレートブラウンのシックなカラーが特徴的です。耐荷重100kg/1段で大切な資料・書籍の保管に適した壁面用スチール書棚です。
デスクラック RDR
スチール書架の中棚にデスク天板を取り付け上部スペースに整理整頓ができる棚段を付帯したデスク機能付きの金剛製デスクラックRDR。RKUと同じチョコレートブラウンカラー。机としての機能と棚としての機能を兼ね備えたラックです。
追加連結棚
中軽量棚・中量棚(300kg/500kg)・スチール書架(本棚)・ホワイトラック等の横連結が可能なスチール棚に取り付ける追加連結棚。基本(単体棚)と合わせてセットで。
スチール棚板
スチール棚板を追加棚板として1枚からご購入いただけます。軽量棚から中量棚まで様々な種類のスチール棚板(瀬戸内スチール製)を、色々なサイズで取り揃えています。
アングル(支柱)
アングル(支柱)を1本よりご購入いただけます。軽量スチール棚の40mm×40mmL型アングルから重量物収納の中量棚アングルまで取り揃えています。
部品パーツ(部材)
スチール棚を構成する部品パーツ。キャスター、コーナープレート、ビス(ボルト・ナット)等の軽量棚部品を中心に、スチール棚の各部材が1点よりご購入いただけます。
スチール棚のヨミモノ
スチール棚に関する読み物、商品情報の補足説明や、詳細情報などを掲載。商品詳細ページで紹介しきれなかったスチール棚商品の追加情報などをコチラで確認できます。
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- 2024年07月31日
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- 2023年12月08日
- 2023年〜2024年 年末年始営業のご案内
ウレスジのスチール棚
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スチール棚 中量300kg基本(単体棚) H1500×W1200×D750(mm) 棚板4セット ※柱芯寸法
中量スチール棚300kg/段(H1500mm・W1200mm・D750mm)
スチール棚の各部材は重量物に耐えられるように設計され、耐荷重は棚板1枚あたり【300kg】
棚段ピッチは25mmで、細かい段間隔の設定が可能です。55,990円(税込)
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落下防止バー(前面コボレ止め) 中量スチール棚 W1500mm用 1段分セット
スチール棚に収納している積載物が前面から落ちるのを防ぐ落下防止バー。
中量スチール棚の幅1500mmに適合します。
落下防止バーは手動・ワンタッチで上げ下げでき、荷物の出し入れもスムーズにおこなえます。4,983円(税込)
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ホワイトラック 軽量書棚(本棚) KU 追加連結棚 単式 H1950×W900×D340(mm)
書類・書籍保管に最適なホワイトカラーのスチール本棚の追加連結棚!
スチール棚のサイズ:高さ1950mm×幅900mm×奥行340mm30,030円(税込)
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スチール棚 中量300kg連増(2連結棚) H2100×W3000×D600(mm) 棚板12枚 ※柱芯寸法
中量スチール棚300kg/段 連増※2連結棚(H2100mm・W3000mm・D600mm)
支柱を共用した横連結タイプなので幅が2倍に
耐荷重は棚板1枚あたり【300kg】で重量物をしっかり支えます。棚段ピッチは25mmで、細かい段間隔の設定が可能です。134,970円(税込)
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ホワイトラック 軽量書棚(本棚) KU 単式 H1950×W935×D340(mm)
書類・書籍保管に最適なホワイトカラーのスチール本棚。
機能充実の書棚(本棚)のエキスパート。
スチール棚のサイズ:高さ1950mm×幅935mm×奥行340mm35,860円(税込)
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スチール棚 軽量150kg ボルトレス棚 連増(2連結棚) H2100×W2360×D600(mm) 棚板12枚
1台分のスチール棚の片側のアングル(支柱)を省き2台に連結した省スペース型の連増棚(2連結棚)
外寸サイズ:H2100mm・W2360mm・D600mm/耐荷重:棚板1枚あたり150kg
支柱を共用した横連結タイプなので幅が2倍に
棚段ピッチは25mmで細かい段間隔の設定が可能です81,950円(税込)
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スチール棚 軽量オープン棚 H2100×W1200×D300(mm) 棚板6枚
H2100mm・W1200mm・D300mmの支柱と棚板でつくられた基本型のスチール棚
倉庫や工場の物品棚、オフィスの書類棚等のご利用におすすめ
棚板1枚あたりの耐荷重は120kgで重い物の収納はバッチリです。スチール棚の棚板は50mmピッチで上下調節ができます27,170円(税込)
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スチール棚 中量300kg連増(2連結棚) H1800×W3000×D600(mm) 棚板10枚 ※柱芯寸法
中量スチール棚300kg/段 連増※2連結棚(H1800mm・W3000mm・D600mm)
支柱を共用した横連結タイプなので幅が2倍に
耐荷重は棚板1枚あたり【300kg】で重量物をしっかり支えます。棚段ピッチは25mmで、細かい段間隔の設定が可能です。115,500円(税込)
新着のスチール棚
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スチール書架 KU 複式 連結(追加連結棚) H2600×W900×D470(mm)
金剛製の「KUシリーズ」の複式追加連結棚(高さ2600mm×幅900mm×奥行470mm)
両面から取り出せる複式(両面収納)書架です
追加で横連結するためのスチール書架の拡張ユニット。シンプルなホワイト(白)色のスチール書架タイプ(40kg/段)56,210円(税込)
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スチール書架 KU 複式 2連結棚 H2600×W1835×D470(mm)
金剛製の「KUシリーズ」の複式2連結棚(高さ2600mm×幅1835mm×奥行470mm)
両面から取り出せる複式(両面収納)書架です
基本+増連で幅が2倍になったシンプルなホワイト(白)色のスチール書架タイプ(40kg/段)121,440円(税込)
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スチール書架 KU 複式 基本 H2600×W935×D470(mm)
金剛製の「KUシリーズ」のスチール書架タイプ(40kg/段)
両面から取り出せる複式(両面収納)書架です
スチール棚のサイズ:高さ2600mm×幅935mm×奥行470mm65,340円(税込)
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スチール書架 KU 単式 連結(追加連結棚) H2600×W900×D250(mm)
金剛製の「KUシリーズ」のスチール書架タイプ(40kg/段)
横に追加で連結させためのスチール書架「追加連結棚」
スチール棚のサイズ:高さ2600mm×幅900mm×奥行250mm33,220円(税込)
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スチール書架 KU 単式 2連結棚 H2600×W1835×D250(mm)
金剛製の「KUシリーズ」のスチール書架タイプ(40kg/段)
1台のスチール書架の片側の支柱を共有して2台(基本+増連)に連結した2連結棚
スチール棚のサイズ:高さ2600mm×幅1835mm×奥行250mm73,260円(税込)
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スチール書架 KU 単式 基本 H2600×W935×D250(mm)
金剛製の「KUシリーズ」のスチール書架タイプ(40kg/段)
図書館納入のノウハウを詰め込んだ機能充実のスチール書架
スチール棚のサイズ:高さ2600mm×幅935mm×奥行250mm40,040円(税込)
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スチール書架 KU 複式 連結(追加連結棚) H2250×W900×D470(mm)
金剛製の「KUシリーズ」の複式追加連結棚(高さ2250mm×幅900mm×奥行470mm)
両面から取り出せる複式(両面収納)書架です
追加で横連結するためのスチール書架の拡張ユニット。シンプルなホワイト(白)色のスチール書架タイプ(40kg/段)50,160円(税込)
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スチール書架 KU 複式 2連結棚 H2250×W1835×D470(mm)
金剛製の「KUシリーズ」の複式2連結棚(高さ2250mm×幅1835mm×奥行470mm)
両面から取り出せる複式(両面収納)書架です
基本+増連で幅が2倍になったシンプルなホワイト(白)色のスチール書架タイプ(40kg/段)108,570円(税込)
スチール棚のヨミモノ
棚受けフックの取り付けと棚段移動方法
軽量スチール棚のなかのオープン棚及び金網棚に取り付けができる「棚受けフック」。棚受けフック上に載せた棚板は、ボルト・ナットで取り付ける通常の棚板とは違い、ワンタッチで上下に棚板の段移動ができる可動棚板となります。支柱(アングル)の孔に棚受けフックを差し込んで入れるだけで良いのでスチール棚の組立施工自体も簡素化・短縮化できます。
軽量スチール棚を組み立てる際に水平器を使用して垂直を出す
ビス留め(ボルト・ナット留め)をおこなう軽量スチール棚では、組み立てる際に水平器を使用して垂直を出すことが望ましいです。ここでは、スチール棚を水平器で垂直調整するタイミングやその方法について説明しています。
床への傷を軽減するゴム板の貼り付け(軽量スチール棚の例)
軽量スチール棚の床に接する部材である金属製ベースプレートにゴム板を貼り付けることで、床に対して傷付けづらくする効果が見込まれ、同時に、ゴムの特性により床面が滑りづらくなるため揺れ防止に一定の効果が見込まれます。ここでは軽量スチール棚(オープン棚・パネル棚・金網棚)にゴム板を取り付ける手順や方法等を説明しています。
樹脂製ベースキャップの取付方法(軽量スチール棚の例)
軽量スチール棚はオプションで、床に接する部分である支柱(アングル)の底部に、床面を傷付けないように樹脂製のベースキャップを取り付けることができます。軽量スチール棚(オープン棚・パネル棚・金網棚)を例に樹脂製ベースキャップの取付方法を説明しています。
床下スペース利用のために軽量スチール棚の最下段を上げる方法
通常では軽量スチール棚(オープン棚の例)は支柱の床下側から二番目の孔に最下段の棚板を配置しますが、床下のスペースを有効利用するためにコーナープレートとともに棚板の位置を上げて組み立てる方法を説明しています。
スチール書架「KCJA」の電動インパクトドライバーの利用について
金剛製「KCJA」タイプのスチール書架は、プラスドライバーでの組み立て作業となりますが、手締めドライバーでは組み立てができず、インパクトドライバーでの使用が必須となります。
ボルトレスラックのスチール棚の組み立てには金属製ハンマーが有効
重量物を収納できる中軽量スチール棚・中量スチール棚及び軽量ボルトレス棚の組み立てに際して、プラスチックハンマーや木槌の他に金属製ハンマーで施工する方法があります。金属製ハンマーを使用すれば特にハマりにくい接合部分の施工に有効となり、その方法等を説明しています。
コーナープレートの役割と種類、必要数等について
軽量スチール棚を組み立てる際に必要となるコーナープレート部材。ここではコーナープレートの種類と役割、さらに、スチール棚を組み立てるにあたって1台あたりの必要個数(枚数)や取り付け位置等を説明しています。
スチール棚が天井に引っ掛からないようにするための隙間はどれくらい必要か
スチール棚を寝かせた状態で組み立てる際に、天井に引っ掛かるかどうかの基準はスチール棚自体の高さ及び奥行が関係しており、ここではその基準と計算方法を説明をしています。
柱芯寸法とは(中量スチール棚)
瀬戸内スチール製の耐荷重300kg・500kg/段の中軽量スチール棚で使用される「柱芯寸法」とは、どのような意味で、どこからどこまでのサイズを示しているのかを説明しています。
スチール棚の天つなぎによる転倒防止対策
スチール棚の転倒防止対策として壁固定や床固定の他に、「天つなぎ」と呼ばれる方法があります。壁面でない場所にスチール棚を設置する際に有効となる耐震対策です。
スチール棚の床固定による転倒防止対策
スチール棚に施す転倒防止対策として重量になるのが床にアンカー固定する床固定施工です。ここでは各スチール棚及びスチール書架等の床固定による転倒防止策についての説明をしています。
スチール棚の壁固定による転倒防止対策
スチール棚に施す転倒防止対策として推奨される方法は壁固定と床固定の2点となります。ここでは基本的な転倒防止策である壁固定による対策についての説明をしています。
スチール棚板の上下移動する間隔(ピッチ)
スチール棚に中間に設置するスチール棚板である中棚板の間隔(ピッチ)がどれぐれいで可動するのかを、各スチール棚及び各スチール書架ごとにみていきます。
スチール棚の組み立てに必要な工具類
スチール棚を組み立てる際に必要となるのが、ドライバーやレンチ、電動インパクト等の工具類。スチール棚及びスチール本棚・スチール書架の組み立てに必要となるそれぞれの工具についての説明です。
ベースプレートや固定金具の実寸法
軽量スチール棚(耐荷重120kg/棚板)の2種類のベースプレート及び75型固定金具(壁固定用)の実際の寸法について説明です。