スチール棚.comの商品詳細ページです

スチール棚に特化した専門通販サイトです。

スチール棚の組み立てに必要な工具類のメイン画像
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スチール棚の組み立てに必要な工具類

スチール棚を組み立てる際に必要となるのが、ドライバーやレンチ、電動インパクト等の工具類。スチール棚及びスチール本棚・スチール書架の組み立てに必要となるそれぞれの工具についての説明です。

スチール棚全般に必要な工具は3種類

スチール棚の組み立てに必要となる工具は、大別すると、以下の3種類となります。

  • プラスドライバー
  • 六角レンチ
  • ハンマー

プラスドライバーは一部のスチール書架(KCJA型ホワイトラック書架)で使用されます。
ハンマーは中軽量や中量タイプのボルトレスラックに使用されます。
それ以外の大半のスチール棚は六角ボルトを使用するため、六角ボルトを締める六角レンチ(メガネレンチ)等が必要となります。

手動か電動か

ビス(ボルト・ナット)類を使用しないボルトレスラックである中軽量スチール棚や中量スチール棚は、ハンマーを使用して組み立てをおこないますが、それ以外のスチール棚はビスボルト・ナットにて締め付けをおこないます。
そのため、ドライバーやレンチ類の工具が必要となるのですが、手で締めるのか、電動インパクトドライバー等の電動工具にて締めるのか、という選択肢があります。
電動工具を使用した方が、すばやく確実に作業をこなせるため、組立施工業者等の職人は当然のことながら電動インパクトを使用します。
スチール棚の組み立てで効率よく作業ができる電動インパクトドライバー
電動工具でなければスチール棚の組み立てはできないのかというと、そんなことはなく、電動と比較すると作業時間が大幅にかかりますが、手動(手締め)でも確実に組み立てることができます。
電動インパクトドライバーはトルク(ビットの回転力・ネジを締め付ける力)が大きい製品になればなるほど、また、バッテリーの容量が大きくなればなるほど、ドライバー自体の重量が増し、長時間に渡って手に握っていると、手が疲れてしまうという状況になります。
スチール棚等のスチール家具製品では電動インパクトのトルクが弱いものでも十分な締め付けができるため、トルクが弱いコンパクトな電動ドライバーでも十分に事足ります。
ただし、コード付きの電動インパクト(電動ドリルドライバー)はおすすめできません。
軽量スチール棚等のビス(ボルト・ナット)の点数が多いものでは、スチール棚の組み立て作業をおこなうとき、立ち座り等の移動が頻繁にあるため、コードが邪魔になってしまい作業効率が悪くなるからです。
コードレスの電動インパクトドライバーであれば作業がしやすく、組み立て作業にむいています。

ドライバーで組み立てるスチール本棚(書架)タイプ

取扱商品のなかで唯一プラスドライバーで組み立て作業をおこなうものが、金剛製のKCJA型書架(ホワイトラック書架)となります。
プラスドライバー
プラスドライバー1本で組み立て作業ができます。
電動インパクトドライバーにプラスドライバーのビットをセットして組み立てもできます。
プラスドライバーの電動インパクト用ビット
サイズは2番となります。

六角レンチ・ソケットで組み立てるスチール棚

スチール棚の組み立てで一般的な六角レンチ類
軽量スチール棚(オープン棚・パネル棚・金網棚)、ホワイトラック軽量書棚KU、スチール書架(本棚・書棚)が該当します。
原田鋼業製の軽量スチール棚のなかでオープン棚金網棚が、13mm幅のボルト・ナットを使用します。
金剛製のKU軽量棚も同じ13mm幅のボルト・ナットを使用します。10mm幅のボルト・ナットを使用するのが、原田鋼業製のパネル棚と、井上金庫(イノウエ)製のスチール書架となります。
ボルト・ナットの幅に合わせて、六角レンチのサイズも揃えます。
ボルト径に合わせて調整できるモンキーレンチであればどちらのサイズでも対応できますが、狭いところはスチール棚の部材に干渉してしまう可能性があり使い勝手が悪くあまりおすすめできません。
手動の場合はラチェットレンチがおすすめですが、やはり作業効率上は電動インパクトに六角ボルト用ソケットを装着して組み立てる方法がベストとなります。
六角ボルトを締め付けるための六角ラチェットレンチ
なお、井上金庫(イノウエ)製のスチール書架では、簡易的な六角レンチがスチール書架本体に付属していますが、その他の商品には工具類は付いておりません。

ハンマーで組み立てるスチール棚

スチール棚にはボルトレスラックと呼ばれるものがあります。
その名前の通り、ボルトやナット等のビス類が存在しないスチール棚です。
ボルトレスラックは耐荷重が大きいスチール棚が該当します。
耐荷重が200kg/段の中軽量スチール棚、耐荷重が300kg/段・500kg/段の中量スチール棚がボルトレスラックとなります。
ビスがないからといって工具も不要なのかというとそういうことではなく、ハンマー(ゲンノウ・トンカチ等)が必要となります。
ハンマーにて各パーツを叩いて繋ぎ合わせる作業が必要となります。
これらのボルトレスラックタイプのスチール棚の組み立てに最も適しているハンマーは、木槌プラスチックハンマーになります。
なぜ一般的なスチール製のハンマーではなく、木槌やプラスチック製のハンマーがよいのかというと、組み立て工程にてスチール棚の各パーツを直接叩くため、より傷がつきにくい木やプラスチックがベターであるからです。
スチール製のハンマーでも、ハンマーのヘッド(叩く部分)がプラスチック製のものもありますので、そちらでも問題なく使用できます。
ボルトレスラックタイプのスチール棚で使用するスチール製ハンマー
また、ヘッドがスチール製でも、要らなくなった布やタオルを叩く部分の下に敷けば傷が付かないためそのまま使用できます。
ゴム製ハンマーでも代用できますが、上記3つのハンマーと比較すると叩く打撃(衝撃)が弱いため、スチール製のハンマー等と併用して使用することをおすすめします。

壁固定や床固定にはドリル類の工具が必要

スチール棚や本棚・書架を組み立てた後に、耐震対策として壁固定や床固定をおこなう場合は、ドリル類の工具が必要となります。
いずれも電動工具が必須となります。
コンクリートアンカーで固定する場合は、電動の振動ドリルが必須です。スチール棚をコンクリートアンカーで固定する場合の振動ドリル

一般的な電動インパクトドライバーでは、コンクリートの穴あけは加工はできませんので、振動機能付きのドリルが必要です。
また、ボードアンカーを取り付ける場合等の、穴あけは、ドリルビットが必要となります。
各アンカーのサイズにあわせて、ビットのサイズをお選び下さい。

参考
スチール棚の組立時及び使用時の注意事項

スチール棚の商品ジャンル一覧

ウレスジのスチール棚一覧