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スチール棚の重量(自重)と耐荷重

スチール棚の重量と耐荷重の違いや重量の確認方法、耐荷重の見方についての説明です。

この記事で分かること

  • スチール棚における重量と耐荷重
  • 本体重量
  • 重量(自重)の掲載箇所
  • 耐荷重についての注意事項
Conclusion
  • 重量(自重)とは:スチール棚そのものの重さです。支柱・棚板・棚受け・ボルトナットといった基本部材の合計で、オプション部品は含みません。搬入経路や設置場所の床への負担を考えるときに使う数字です。
  • 耐荷重とは:棚にどれだけの重さを載せられるかの基準です。「120kg/段」のように棚板1枚あたりで表記され、積載物の重さを判断するために使います。棚本体の重さとはまったく別の概念です。

スチール棚における重量と耐荷重

スチール棚の重さに関しては、「重量」(または「自重」)という用語と「耐荷重」という用語の二通りで説明されることがあります。
スチール棚の重量というときは、スチール棚本体の重量(自重)を指し、積載物に関する重さはカウントまたは考慮されません。
一方で、スチール棚の耐荷重というときは、スチール棚にどれだけの重さのものが載るのか、載せることができるのかという基準となる用語となります。

本体重量

本体重量は、スチール棚を構成するアングル(支柱)と棚板、棚受け、ボルト・ナット等の基本的なパーツの重量の総計となります。
ここではオプション部品の重量はカウントされていません。
スチール棚本体のなかで最も重量があるのは、おもにアングル(支柱)と棚板の2つです。
軽量スチール棚のなかのパネル棚であればパネル部材、金網棚であれば金網部材が比較的重量がありますが、上記2部材に比べればそこまでの重さはありません。

補足

スチール棚本体で最も重いのは、アングル(支柱)と棚板の2つです。パネル棚のパネル部材や金網棚の金網部材もそれなりの重さがありますが、支柱・棚板に比べると軽くなります。

重量(自重)の掲載箇所

スチール棚の重量(自重)を掲載している商品は未だ一部のみとなります。順次更新していく予定です。
該当の一部商品については、スチール棚.com内の商品詳細ページ(「カートに入れる」ボタンがあるページ)の下部に掲載しています。
掲載のない商品については、都度お問い合わせいただけましたら確認し回答いたします。

耐荷重についての注意事項

耐荷重は、基本的に棚板1枚(1段)あたりの耐荷重となります。表記は 120kg/段(1枚)・200kg/段(1枚) 等となります。
1台または1連(連結・連増可能なスチール棚の数え方)あたりの耐荷重は、スチール棚の種類によってそれぞれ違いがあります。
単純に棚板7枚式だから7×120kg=840kgとなるわけではありません。
例えば、軽量スチール棚のパネル棚は、棚板1枚あたり120kgですが、1台(1連)あたりの耐荷重は800kgまたは1000kgまでとなります。
また、スチール棚の耐荷重は、均等に物品・書籍・書類等を棚板に積載した場合の荷重を指します。
このような耐荷重の数え方は「均等耐荷重」といいます。

重要

1段あたりの耐荷重に段数を掛けた数字が、1台あたりの耐荷重になるわけではありません。たとえば軽量スチール棚のパネル棚は棚板1枚あたり120kgですが、1台(1連)あたりの耐荷重は800kgまたは1000kgまでです。棚板7枚だから120kg×7=840kgという計算は成り立ちませんのでご注意ください。

補足

表記されている耐荷重は「均等耐荷重」です。物品・書籍・書類などを棚板全面に均等に載せた場合の数値を指します。一か所に重さが集中する積み方では、表示の耐荷重以下でも棚板が変形することがあります。

FAQ
Q. 重量と耐荷重は何が違いますか?
A. 重量(自重)は棚そのものの重さ、耐荷重は棚に載せられる物の重さです。まったく別の数字なので混同しないようご注意ください。重量は搬入や床への負担を考えるときに、耐荷重は何をどれだけ載せられるかを判断するときに使います。
Q. 1段120kgの棚なら、7段で840kg載せられますか?
A. 載せられません。1段あたりの耐荷重と、1台(1連)あたりの耐荷重は別に設定されています。たとえば軽量スチール棚のパネル棚は棚板1枚あたり120kgですが、1台あたりは800kgまたは1000kgが上限です。棚の種類ごとに1台あたりの上限が決まっていますので、商品ページでご確認ください。
Q. 均等耐荷重とはどういう意味ですか?
A. 棚板の全面に均等に荷重がかかった状態での許容値という意味です。スチール棚の耐荷重はすべてこの条件で表記されています。荷物が片側や中央の一点に偏って載ると、表示の耐荷重より小さい重量でも過荷重になる場合があります。収納物は棚板全面に分散して載せてください。
Q. 棚の自重はどこで確認できますか?
A. 商品詳細ページ(「カートに入れる」ボタンがあるページ)の下部に掲載しています。ただし掲載は現在一部商品のみで、順次更新を進めています。掲載のない商品については、お問い合わせいただければ確認してご回答いたします。
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