スチール棚のヨミモノ の一覧
スチール棚に関する記事や出来事、関連商品案内などを掲載しております。商品の詳細ページに紹介しきれなかったスチール棚商品の追加情報などもコチラで確認できます。お時間があるときに是非ご一読下さい。※読み物のためカートの表示はございません。
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保管する本・書籍及び書類とスチール本棚の選び方
本・書籍またはファイルボックスや文書箱等の書類を収納する際の適切なスチール本棚を選ぶには、スチール本棚の奥行サイズを確認する必要があります。
スチール本棚の種類ごとの奥行サイズと、適合する本・書籍・書類等の関係を説明しています。 -
スチール本棚の幅有効寸法と奥行有効寸法
スチール棚全般で使用される有効寸法を確認することは、棚1段あたり(棚板1枚あたり)に積載物がどれぐらい収納ができるかを量る目安を知ることとに繋がります。
ここでは、書籍や書類、ファイルボックス等を収納するに便利なスチール本棚の中心に、その棚段幅有効寸法と奥行有効寸法を説明しています。 -
金剛製スチール本棚シリーズのベースプレート(基礎)
金剛製スチール本棚のベースプレートには基礎の役割の他に床固定及び壁固定等の役割があります。
ここではKU軽量本棚(耐荷重100kg/段)やスチール書架KCJA・スチール書架KU(耐荷重40kg/段)、スチール書架RKU(耐荷重100kg/段)のスチール本棚シリーズの「基礎」と呼ばれるベースプレートの役割や用途を紹介します。 -
L型60mm×40mmアングル(60アングル)
L型60mm×40mmアングル(60アングル)の紹介ページです。
一般的な軽量スチール棚用のアングル(支柱)は40mm×40mmのL型ですが、同様にL型の【60mm×40mm】アングルがあります。
20mm幅が増すことで40mm×40mmアングルよりも強度が出てスチール棚自体の耐荷重を上げることが可能です。 -
L型アングル(支柱)の孔の数
軽量スチール棚の部材であるL型のアングル(支柱)は長さまたはスチール棚の外寸高さによって開いている孔の数が異なります。
ここでは、40mm×40mmや60mm×40mmのL型アングル、フラットバー等の孔の数について説明しています。 -
JIS認証製品のスチール棚(物品棚)・スチール書架
日本産業規格(JIS)の認証製品をスチール棚.comでは取り扱っています。
JIS認証製品のスチール棚・スチール書架に対する適応範囲や強度性能(棚板のたわみや水平荷重等)について説明しています。 -
軽量スチール棚を組み立てる際に水平器を使用して垂直を出す
ビス留め(ボルト・ナット留め)をおこなう軽量スチール棚では、組み立てる際に水平器を使用して垂直を出すことが望ましいです。ここでは、スチール棚を水平器で垂直調整するタイミングやその方法について説明しています。
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棚受けフックの取り付けと棚段移動方法
軽量スチール棚のなかのオープン棚及び金網棚に取り付けができる「棚受けフック」。棚受けフック上に載せた棚板は、ボルト・ナットで取り付ける通常の棚板とは違い、ワンタッチで上下に棚板の段移動ができる可動棚板となります。支柱(アングル)の孔に棚受けフックを差し込んで入れるだけで良いのでスチール棚の組立施工自体も簡素化・短縮化できます。
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床への傷を軽減するゴム板の貼り付け(軽量スチール棚の例)
軽量スチール棚の床に接する部材である金属製ベースプレートにゴム板を貼り付けることで、床に対して傷付けづらくする効果が見込まれ、同時に、ゴムの特性により床面が滑りづらくなるため揺れ防止に一定の効果が見込まれます。ここでは軽量スチール棚(オープン棚・パネル棚・金網棚)にゴム板を取り付ける手順や方法等を説明しています。
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樹脂製ベースキャップの取付方法(軽量スチール棚の例)
軽量スチール棚はオプションで、床に接する部分である支柱(アングル)の底部に、床面を傷付けないように樹脂製のベースキャップを取り付けることができます。軽量スチール棚(オープン棚・パネル棚・金網棚)を例に樹脂製ベースキャップの取付方法を説明しています。
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床下スペース利用のために軽量スチール棚の最下段を上げる方法
通常では軽量スチール棚(オープン棚の例)は支柱の床下側から二番目の孔に最下段の棚板を配置しますが、床下のスペースを有効利用するためにコーナープレートとともに棚板の位置を上げて組み立てる方法を説明しています。
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スチール書架「KCJA」の電動インパクトドライバーの利用について
金剛製「KCJA」タイプのスチール書架は、プラスドライバーでの組み立て作業となりますが、手締めドライバーでは組み立てができず、インパクトドライバーでの使用が必須となります。
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ボルトレスラックのスチール棚の組み立てには金属製ハンマーが有効
重量物を収納できる中軽量スチール棚・中量スチール棚及び軽量ボルトレス棚の組み立てに際して、プラスチックハンマーや木槌の他に金属製ハンマーで施工する方法があります。金属製ハンマーを使用すれば特にハマりにくい接合部分の施工に有効となり、その方法等を説明しています。
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コーナープレートの役割と種類、必要数等について
軽量スチール棚を組み立てる際に必要となるコーナープレート部材。ここではコーナープレートの種類と役割、さらに、スチール棚を組み立てるにあたって1台あたりの必要個数(枚数)や取り付け位置等を説明しています。
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柱芯寸法とは(中量スチール棚)
瀬戸内スチール製の耐荷重300kg・500kg/段の中軽量スチール棚で使用される「柱芯寸法」とは、どのような意味で、どこからどこまでのサイズを示しているのかを説明しています。
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スチール棚の天つなぎによる転倒防止対策
スチール棚の転倒防止対策として壁固定や床固定の他に、「天つなぎ」と呼ばれる方法があります。壁面でない場所にスチール棚を設置する際に有効となる耐震対策です。